ワルツ コーヒー

●just Cafe at WALTZ●
このお店は世界中から選りすぐった自社焙煎のコーヒーのほかにも、製菓、製パン材料・器具、食品など幅広く品揃えしています。

●おうちカフェタイムを楽しく演出
「コーヒー」昭和27年、愛知県豊橋市で産声を上げて以来、ワルツは世界の産出国から最高のコーヒー豆を輸入し、自社で焙煎して、本物のコーヒーをお客様にお届けしてきました。

豊潤なコーヒーの香りが漂う空間、あたたかな落ち着ける雰囲気、そして一杯のおいしいコーヒー・・・、ワルツはお客様のやすらぎとくつろぎの時間を演出します。

・ブラジル 適度な苦味を有する風味で、ブレンドの配合に最も多く用いられます。
・コロンビア 甘い香りと円い酸味を有したコクで、最高の風味を生み出します。
・モカ 甘い香りと酸味を有する、すっきりとした味わいです。
・マンデリン コクのあるやわらかな苦味を有し、上品な風味があります。
・キリマンジャロ 強い酸味と甘い香りがあり、ストレートで味わいたい高級品です。

●万全の品質管理体制
匠の技(わざ)で焙煎したコーヒーを、安定した品質でお届けする為に、ワルツは独自の基準を設け、様々な計測器を使用する事により、日々更なる努力を重ねています。

●ワルツコーヒーセンター
ワルツコーヒーセンターは、JONA(日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会)で認証を受けた工場です。(生産地の環境保全)
ここでは、有機栽培珈琲としてJASS認定を受けた生豆を他の豆とは混ざらない為の様々な規則を作り、製品化しています。

・有機栽培生豆の保管場所の区別
・焙煎・粉砕・ブレンド・包装各ラインの他の豆との区別
・有機栽培珈琲用包材・資材の管理
・販売量管理と有機栽培認定機関への報告

有機栽培珈琲はワルツコーヒーセンターの様々な努力によりお客様の元へ届けられます。


●コーヒー豆と焙煎の関係
コーヒー豆は産地によって、それぞれ酸味や甘味、上品な苦味、コクのある風味などを個性として保有しています。
この個性を引き出すのが焙煎(ロースト)の役割です。時間や火力で個性の出方が違ってくるからです。
一般的に焙煎の時間が長ければ甘さと苦さが生かされ、逆に短ければ酸味が生かされてきます。

●コーヒー豆の保存方法
コーヒーの劣化の主な原因は空気に触れ、酸化する事です。
古いコーヒーや抽出して長時間おいたコーヒーを飲むとすっぱいのはその為です。

保存するときは、製品袋をそのまま使用し、高温多湿を避け、空気に触れないよう密封するのが基本です。
コーヒー豆は非常ににおいを吸収しやすい為、冷蔵庫に保存する場合は、コーヒー豆に他の食品の臭いが移らないように気をつけましょう。

●コーヒー、紅茶教室の開催
この会社では出張サービスも承っています。
依頼の事例としまして、小・中学校PTAの会合、仲良しグループの集会、公民館主催のイベント、婦人会、老人会の集会、企業様からのご依頼、中学校の体験学習会
などなど。

ちょっとしたコツが分かれば簡単にプロの味!おいしいコーヒーの淹れ方を実際に抽出しながら楽しく学んでいただけます。
ご家庭、職場、PTAセミナーなどのイベントで大変ご好評をいただいており、パン教室もやっているそうです。

●飲食店サポート
また、この会社では飲食店のサポートもしており、開発と提案をテーマにして、お客様のけふぇビジネスをサポートしています。

メニュー開発から、コンセプト開発、商品提案から、販売促進など、総合的な開発、提案を行い、新しいカフェ文化を創造します。

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